大口食養村

鹿児島県にある大口食養村のホームページです。

鹿児島県伊佐市大口宮人1726番地10
食養村のしなもの
・薪火寒茶(川上さんの三年番茶)
・鉄火みそ


大口食養村で作っている「薪火寒茶」は、“本来の三年番茶の作り方”を守っているお茶です。普通の番茶と違い、お茶の枝ごと寒い冬に刈り取ります。冬のお茶は苦み、渋みが少なく、甘い風味があります。自然栽培、薪火製法による身体にやさしいこの陽性のお茶は、日常茶として、また、具合がわるいときの手当て用として塩番茶、醤油番茶、梅醤番茶などに欠かせません。
※薪火寒茶のいれ方と塩番茶、醤油番茶、梅醤番茶としての飲み方はこちら

小サイズ(120g入り)と大サイズ(550g入り)があります。
オーサワジャパンにて購入できます。

 

※採ってきたお茶は選別して、薪で炒ってから半年以上ねかせます。ねかせることでより深い味わいとなり、まろや かになります。



味噌、ごぼう、人参、 生姜、蓮根、胡麻油を原料として鉄鍋で4時間炒りあげています。陽性である味噌に、根菜のみじん切り、自家栽培の生姜が入っていますので、体を温める作用があり、貧血の方にも良いと思います。

「豆みそ鉄火みそ」「麦みそ鉄火みそ」の2種類があり、どちらも70g入り。
オーサワジャパンにて購入できます。

 



【大口食養村のしょうが作り】

大口に移り住み、無農薬・無化学肥料で農業を始めて約30年が過ぎました。
しょうがもずっと自家採取で栽培しております。

■種について

→毎年、自家採取の種を使います。収穫後、選別し乾燥させたら13~15℃を保つ貯蔵庫でピートモスと土を混ぜたものの中に入れ保存しています。

■植え付けについて

→5月頃に植え付けをします。畑に種しょうがを植えたあと、上から堆肥をまき、乾燥させた草を大量にかぶせます。(ここがしょうが作りの一番大切なところです)これは雑草対策になるとともに、良質な土づくりにもなります。
※かぶせる草は農薬や化学肥料、除草剤を土に含む心配がない場所で育ったものです。

→夏、ある程度茎が伸びた頃に土入れをします。そしてすぐに大量の自然草マルチをします。(ここも非常に大切なところです)乾燥・雑草対策になります。

それだけです。あとは10~11月頃に人の手で収穫をします。

■堆肥について

→草木を集めたものに「ドンドンやろう会」のDONDON液肥用原液(乳酸菌・酵母・こうじ菌・水などを原料としたもので土着菌を増やしてくれます)を混ぜて醗酵させます。その中に、天然貝化石(JAS規格対応)と少量の魚粉を入れることがあります。
※魚粉は常時使用するものではありません。また、食養村の畑に使用する堆肥は牛・豚・鶏の糞をまったく使用しておりません。